

令和7年5月31日(土) 曇り
天竜川河口入江に於いて黒鯛釣り。9時半に35糎1枚を確保。
令和7年5月31日(土) 曇り
天竜川河口入江に於いて黒鯛釣り。9時半に35糎1枚を確保。
令和7年5月17日(土) 強雨
天竜川河口の入江にて黒鯛を狙うも当たり無之。
令和7年5月11日(日) 曇り一時晴れ
天竜川河口の入江で黒鯛釣り。潮汐大潮。満潮4時にて、潮が動き出したる4時半過ぎより開始す。潮が動き出せる中、岩蟹を餌にボタへと落とし込みたり。5時半に目印が走る当たりで28糎の黒鯛を確保。今季初の釣果なり。次第に流れ早くなれば、目印を外して前打ちに変更す。6時過ぎに穂先を抑え込みたる当たり有之。刹那に合わせると、存外強引に抗えり。之を躱して網入れす。長寸40糎と良型なり。爾後は当たり皆無。8時に納竿し、帰途へと就きたり。
令和7年5月4日(日) 晴れ
定刻8時55分志布志港結纜。今年1月に来た許りなれば、志布志は曾遊の地なり。連絡せる乗合自動車にて鹿児島中央駅へと移動す。11時20分頃着。駅前電停より市内電車で谷山、鹿児島駅前と巡り、夕刻の渡船で桜島へと往復したる後、鹿児島空港20時40分発の航空機で帰名せり。中部国際空港22時着。陸海路27時間を要せし往路と比肩し、復路は僅か1時間半弱の行程なれば、些かならず物足らぬ感、否めぬなり。
令和7年5月3日(土) 晴れ
名古屋駅7時36分発の関西本線普通4309M列車亀山行で出立。亀山で加茂行に乗り換えるも、単行気動車に乗客が殺到せり。通勤列車の様相で立錐の余地無之。幸甚にも柘植にて腰を据えられるも、窓を背にした通勤型座席なれば、窓外を眺めるに能わず。然りとて対面の窓外も亦、混雑せる乗客の為に眺望無之。加茂で長編成の列車へ乗り継ぎ漸く安堵せり。天王寺で下車。暫し休息の後、大阪南港へと移動す、17時55分解纜の貨客船へと乗り込みて、鹿児島県志布志港へと向かいたり。