


鹿児島中央駅

瀬々串駅-中名駅

宮ヶ浜駅



指宿駅

山川駅付近


西大山駅








枕崎駅
Ernst Leitz LeicaIIIf with Elmar 5cm F3.5
KODAK GOLD200





鹿児島中央駅

瀬々串駅-中名駅

宮ヶ浜駅



指宿駅

山川駅付近


西大山駅








枕崎駅
Ernst Leitz LeicaIIIf with Elmar 5cm F3.5
KODAK GOLD200







IHAGEE EXA 1C with CARL ZEISS JENA TESSAR 50mm F2.8
MARIX Color movie NegaFilm 100D








IHAGEE EXA 1C with KMZ MC MIR-20M 20mm F3.5
ORIENTAL NEW SEAGULL 100
晴れのち曇り 糸魚川・平岩・大糸線窓外・岡谷・飯田線車中・天竜峡・為栗・豊橋


IHAGEE EXA 1C with KMZ MC MIR-20M 20mm F3.5

IHAGEE EXA 1C with CARL ZEISS JENA TESSAR 50mm F2.8
MARIX Color movie NegaFilm 100D




IHAGEE EXA 1C with KMZ MC MIR-20M 20mm F3.5
MARIX Color movie NegaFilm 100D
*当該フィルムは光線漏れ及び光線被り著く、使用に注意を要す。
曇り一時雨 塩尻・松本・信濃大町






令和7年5月4日(日) 晴れ
定刻8時55分志布志港結纜。今年1月に来た許りなれば、志布志は曾遊の地なり。連絡せる乗合自動車にて鹿児島中央駅へと移動す。11時20分頃着。駅前電停より市内電車で谷山、鹿児島駅前と巡り、夕刻の渡船で桜島へと往復したる後、鹿児島空港20時40分発の航空機で帰名せり。中部国際空港22時着。陸海路27時間を要せし往路と比肩し、復路は僅か1時間半弱の行程なれば、些かならず物足らぬ感、否めぬなり。


令和7年5月3日(土) 晴れ
名古屋駅7時36分発の関西本線普通4309M列車亀山行で出立。亀山で加茂行に乗り換えるも、単行気動車に乗客が殺到せり。通勤列車の様相で立錐の余地無之。幸甚にも柘植にて腰を据えられるも、窓を背にした通勤型座席なれば、窓外を眺めるに能わず。然りとて対面の窓外も亦、混雑せる乗客の為に眺望無之。加茂で長編成の列車へ乗り継ぎ漸く安堵せり。天王寺で下車。暫し休息の後、大阪南港へと移動す、17時55分解纜の貨客船へと乗り込みて、鹿児島県志布志港へと向かいたり。









令和7年3月2日(日) 曇り一時雨
美濃太田駅6時26分発の長良川鉄道越美南線列車に乗車す。8時40分、北濃駅終着。歩廊は雪に埋もれたり。8時55分発で踵を返し、美濃太田駅へ11時04分に到着す。午後は伊藤釣具外池で鮒を釣りて終われり。








令和7年3月1日(土) 晴れ
金山駅6時9分発の東海道本線上り列車で出立す。浜松で乗り継ぎ、11時29分着の三島駅にて下車。三島広小路駅近くの桜家で昼餉。三島広小路駅12時発の駿豆線列車で修善寺に至れり。12時59発の列車で踵を返し、三島を経由して東海道本線吉原駅で下車。岳南鉄道列車にて岳南江尾へ往復後、吉原より東海道本線を乗り継ぎ、19時30分着名古屋駅で下車す。


令和7年1月12日(日) 晴れ
大阪南港8時50分結纜。地下鉄を乗り継ぎ、大阪難波駅10時30分発特別急行110列車へ乗車せり。近鉄名古屋駅12時49分終着。







令和7年1月11日(土) 曇り一時晴れ
中部国際空港9時30分発SNA107便に乗機。10時50分宮崎空港着。宮崎空港駅11時25分発特別急行ひゅうが2号5072M列車に乗車。11時35分宮崎駅着。同駅12時30分発1933D列車乗車。キハ40系単行なれど全区間にて乗客多し。15時5分終着志布志駅下車。志布志港18時30解纜さんふらわあさつま丸に乗船。

【台鉄彰化駅前】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台鉄彰化駅前】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台鉄彰化駅】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【彰化市辞修路】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台中捷運高鉄台中駅】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台中捷運車内】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台中捷運北屯総站】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台中捷運】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台湾高鉄台中駅】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台北市雙連駅前】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【台北市雙連駅前】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【名古屋台所】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【名古屋台所】OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 FUJIFILM SUPERIA X-TRA400

【桃園国際空港】kyocera G’zOne TYPE-XX
【承前】彰化駅の歩廊へ降り立つや、その暑さに閉口す。携え来る寒暖計を見れば摂氏30.5度を示したり。車室は冷房効きて思わざりしも、薄手とはいえ外套を纏いたる身にては、その暑さ一入ならん。跨線橋を渡りて駅本屋の出口より改札を抜けたり。久しく訪れざるうちに、随分と改築なされし。彰化駅は鉄道の要衝にて、古くとも良く使い込まれし駅との印象之有。されども流石に改修せざるを得ずとなりしか。相変わらず雑踏凄まじき駅前を抜けて、駅構内を渡す陸橋へ上がりたり。ここより台北方面を望めば彰化機務段、すなわち日本式に記せば彰化機関区在りて、今や希少なる扇形車庫及び転車台を見ゆ。幾度も足を運びし場所なれど、徒歩にて15分ほどを要す。この暑さで荷物を携えては難儀ならん。如何にせしやと思いつつ、その前に寄りたきところ有之。その後に思案なせりと一先ず考慮を擱きたり。長き陸橋を渡りて、列車留置のため幾本も敷設されたる線路を越えし。辭修路の看板を認めり。駅本屋より反対側の通りなれば、これを進まんと欲するも、歩道に隙間なく止められし自動車等が行く手を妨げ、容易に歩みを進めること能わず。しかのみならず、台湾は右側通行にて未だ感覚は慣れざりし。ようやく木下食堂の看板を掲げし店舗まで至りて、その歩みを止めたり。この食堂は札幌出身のK下氏が開きし日本式カレーライス専門店にて、日頃より好評を博して来訪客の絶え間なし。11時の開店にて5分ほど猶予有之。11時丁度の開店前に訪れたるは、その混雑を避ける為に他ならず。暫し俟たんと、店の前に置かれてし椅子に腰を据えたり。正11時、店が開きて経営者兼料理長のK下氏と久闊を叙す。実に5年振りの訪問となるも、近況を尋ねれば、猖獗を極めし疫病に罹ること無之と聞きて安堵す。昼餉はカレーライス、コロッケを所望したり(殊に当店のコロッケは嗜好に合致せり)。再会を約して店を後にす。この後は扇形車庫へと向かう心算も有りしが、この暑さはその決心を翻意させたり。駅に戻りて丁度入線したる11時49分発の后里行區間車(3146次)に乗り込み、短き彰化滞在を終えし。車室は立錐の余地なきほど混雑す。彰化より二つ目の新烏日駅で下車。台湾高速鉄道のみならず、近年開通せし台中捷運の接続駅なり。全線高架の都市鉄道にして、車両は川崎重工業が納入せしとの由。折角なれば試乗せんと樹脂製の硬いロングシートに腰を据え、終着の北屯総站まで赴けり。踵を返して再び乗車す。今しがた乗りし線路を戻るものの、往復共に窓外見難き故、何処を走りたるか判然とせぬ儘、時間を冗費したり。唯一記憶に残りしは、無人運転にて運転台無之、先頭車両の前面より眺望が叶うこと而已。隣接の台湾高速鉄道台中駅より14時36分発の南港行列車(830車次)に乗り込み、約1時間で台北へと至れり。台北市内は稀有にも天気好転す。涼しき風も吹きて心地良し。特に用事は無之けれど、台北捷運淡水信義線に乗りて北投駅まで往復す。途中より高架線を走りて、夕陽に照らさるる台北市郊外を車室より眺めたり。北投駅より復路は雙連駅にて下車。駅近くに名古屋台所なる食堂在り。17時半開店なれば(本来は17時開店と誤認す)、その30分以上前に到達せしも、既に長蛇となりし行列を認む。最後尾に並びて俟つより他に分別は無之。1時間ほど経ちて店内に腰を据えたり。躊躇わず味噌カツ及び白飯を所望す。当店の味噌ダレは特筆すべし。赤味噌不毛地帯にて良くぞここまでと感嘆せざるべからざるなり。惜しむらくは、長蛇の列を厭わず並びし客が等しく他品を所望せるは、尾張の民として遺憾極まりなし。しかのみならず、我訪台に及ぶこと幾度と知りて、推薦せる店を尋ねられし折には、須く当店を筆頭に挙げるも、皆目肯わず。かくして独りその味覚を愉しむ而已。庶幾くは、誰ぞ篤志を以て人口に膾炙されんことを。淡水線雙連駅より中山駅に沿いて抜けし地下道に大型書店在り。夕餉後の腹ごなしを兼ねて散策す。買いたき書籍あれど、帰路の機内に持ち込める荷物の嵩は7kgまでなれば、止むを得ずと諦めたり。台北駅より桃園国際空港へは、桃園機場捷運の直達車に乗りて移動す。台北駅19時30分に発車せし列車は、桃園国際空港の第一ターミナル(機場第一航廈)駅へ20時06分に到着。航空券の発券手続き及び出境審査を受け、翌16日未明03時15分発(定時2時25分発)のMM722便にて恙無く帰国の途へと就きたり。

OLYMPUS XA F.ZUIKO 35mm/F2.8 -1979-
1979年に発売されし米谷美久氏設計の35mmフルサイズカメラ。寸法は幅102mm、高さ64.5mm、厚さ40mm、重さ225gと極小軽量なり。レンズバリア機構を採用す。可動式の覆いによりてレンズ、ファインダー全てを保護せり。カメラ本体のみにて携行可能とす。欧米では特異な形状からクラムシェルの異名を持ちたり。レンズは5群6枚構成のF.Zuiko35mm/F2.8を搭載。測距は映像一致式のレンジファインダーを装備す。これ以降のXAシリーズを含め、当時この寸法程度に収まりしカメラは目測式にて、レンジファインダーはXAが唯一なり。電子式シャッター絞り優先機構を有す。使いたる人により周辺光量の低下、甘めの描写が欠点として挙げられしも、極小型カメラにてはローライ35と共に現在も人気を保持したり。他のカメラが水銀電池を用いて既に入手能わず。電圧相似の代替電池を用いるほか之無。されどXAはボタン電池LR44×2個にて、入手容易なるも特筆に値せり。